ライフプランニング・住宅ローン・保険見直しのFP(ファイナンシャルプランナー)相談 ライフデザインFPせたがや 世田谷・目黒

ライフプラン相談・リタイアメント相談

  • HOME »
  • ライフプラン相談・リタイアメント相談

ライフプラン相談・リタイアメント相談では、
あなたのお金の不安を解決し、将来の夢や目標の実現の実行をサポートします。

お気軽にご相談下さい
・将来、退職後の生活費が足らなくならないか不安な方・老後の資金をどれぐらい準備したらよいのかわからない方・教育費と住宅ローンの支払い時期が重なるのでこのままで大丈夫か心配な方・教育費がいくらぐらいかかるかわからない方・やりたいことがあるが、お金のことが心配な方・退職して、起業をしたいが、今後の生活が不安な方

・将来、年金だけで生活していけるのか心配な方

 

あなたは、将来的に貯蓄が底をついてしまうことになりませんか?
このようなお悩みをかかえていらっしゃる場合は、是非ご相談下さい。

人生の3大資金をご存じでしょうか?

1.「教育資金」

2.「住宅資金」

3.「老後資金」   です。

 

人生において、大きく資金をとりくづす時期があります。

人生の3大資金である教育資金、住宅資金、老後資金を
いつ、いくら準備しておけばよいのか計画的なプラン立てることが大切です。

 

 

1.教育資金

教育資金は、どれぐらいかかるかご存じでしょうか?

公立か私立かによっても違ってきますが、
大学まで行った場合は、1000万円から1700万円ぐらいかかってきます。
お子様の教育資金は、優先順位の高い資金でもありますので、しっかりプランを立てることが大切です。
何年後にいくら必要になってくるのか、計画的に準備をする必要があります。

2.住宅資金

マイホーム購入は人生の一大のイベントです。

・いくらの物件を買うことができるのか?

・自己資金はどれぐらい用意して、いくら住宅ローンを借りるのか?

・毎月の返済額はいくらなのか?

きちんと資金の計画をたてたうえで、住宅を購入する必要があります。

 

3.老後資金

セカンドライフはどのように過ごしたいですか?

あこがれの老後を過ごすためには、資金の計画をたてることが大切になってきます。

老後の資金は、どれぐらいかかると思いますか?

退職をした時に手元にあるお金が、セカンドライフの準備資金になってきます。

老後、安心して暮らすためには、この準備資金を試算してみる必要があります。

老後の生活費の概算がわかれば、家計管理をどのようにしていけばいいのか対策も見えてきます。

教育資金、住宅資金、老後資金に対する不安を解消するにはどうしたらよいのでしょうか?

これらの悩みを解決するには、キャシュフロー表を作成することです。

キャッシュフロー表とは?

キャッシュフロー表とは、将来どんなライフイベントがあり、家計のお金がどのように推移するのかを年表にして、収入、支出、貯蓄残高を把握できる表で、生涯にわたっての家計の動きがわかります。

何年後にどんなイベントがあるのか、そしていくらかかるのかを明確にしていきます。
このライフプラン・シミュレーションを行うことで、
一生涯におけるお金の収支や貯蓄残高の推移を把握することができます。

 

キャッシュフロー表を作成するには…?
・ステップ1 現状を把握する・ステップ2 ライフデザインを考える・ステップ3 収入を見積る・ステップ4 支出を見積もる・ステップ5 キャッシュフロー表を作成する

 

キャッシュフロー表を作成することで、あなたのご家庭の収支の問題点が見えてきます。

改善をしていく必要があります。

家計の収支を改善のポイントは?
1.支出を見直す2.収入を増やす3.運用をして、利回りを増やす4.ライフプランの予算額を見直す5.ライフプランを見直す

 

価値観、考え方は人それぞれです。
考え方、優先順位は何なのかをお聞きしたうえで、あなたにあったプランを作成していきます。

現状を確認したうえで、改善するためのプランを作成し、将来に対する不安を解消していきます。
教育資金と住宅資金は、多くの場合、同じ時期にかかってくる資金です。

そのためにも、ライフプランをたてることで、
資金が足らなくならないよう対策をたてることができます。

老後の生活資金が将来的に充分か見るうえでも、ライフプランをたてることをお奨めします。

ライフプラン相談・リタイアメント相談を受けることで、
キャッシュフロー表を作成することで生涯にわたるお金の不安を解決することができます。

あなたの将来の夢や目標の実現の実行をサポートします。

現在のライフプランも変わっていく可能性があります。
また、経済や、制度の改正があって、現在のシミュレーションにずれが生じることがあります。
ライフプラン等が大きく変わった場合には、状況に応じてシミュレーションを見直すことが必要です。

税金や年金など精度の高いプランが必要なければ、ご自身で行うことこともできますが、
お金に対する総合的な知識がない方、ご自身でやるには時間がかかりすぎるという方は、是非、ご相談下さい。

ライフプラン・退職相談にご興味を持ったかたは、初回相談をお申込み下さい。
初回相談を受けられたうえで、ご希望の場合は、ライフプラン相談または退職相談にお申込み頂きます。
初回相談で辞めることも可能ですので、まずは初回相談より、お気軽にお申込み下さい。

 

 

【ライフプラン相談・退職相談の流れ】

初回相談の流れ

(1)初回相談(約1時間程度)

・ライフプラン・シミュレーションの概要をご説明させて頂きます。

・ライフプランで現在、悩まれていることをお伺いいたします。

・教育資金、住宅資金、老後資金の中から選んで頂き、簡単なシミュレーションをさせて頂きます。
ライフプランシミュレーションでどんなことができるかイメージをして頂きます。

・ご希望の場合は、ライフプラン相談または、退職相談に進んで頂きます。

(2)カウンセリング(約2時間~3時間程度)

・詳細に、ライフプランに関する考え方、価値観を伺っていいます。

・ライフプランの優先順位を伺っていきます。

(3)分析および提案書の作成

・カウンセリングをもとにキャッシュフロー表を作成します。

・現状のキャッシュフロー表を作成。

改善策のキャッシュフロー表を作成。

(キャッシュフロー表は、全部で3~4パターン作成します。)

(4)分析および提案書の解説(約2時間~3時間程度)
(前回のご相談より、2週間以降お時間を頂き、ご提案をさせて頂きます)

・キャッシュフロー表にて、現状の分析、解説を行います。

・改善策のキャッシュフロー表でご提案、解説を行います。

・夢・将来の目標を含めてのプランをご提案させて頂きます。

(5)アフタフォロー

・ご質問等ございましたら、メール・お電話等で対応させて頂きます。(1年間サポート)

・1年間のサポート後、終了までにその後の経過を面談(1時間程度)で伺い、サポートをさせて頂きます。

 

ご相談料

(1)初回相談 …… 3,000円

(2)ライフプラン相談または退職相談 …… 39,000円

(両相談とも、キャッシュフロー表作成 3~4パターンを含みます)

 

 

お電話でのお問い合わせ・ご予約は TEL 070-6569-0549 (受付時間 10:00~19:00)

岡村真由美プロフィール

 

ライフデザインFPせたがや 代表


・CFP® ファイナンシャルプランナー
・住宅ローンアドバイザー
・プライベートバンカー(証券アナリスト協会公認)
・DCプランナー
2010年「日本FP協会」くらしとお金の相談員。
2011年「日本FP協会」FP協会電話相談員。

▼詳しくはこちら

ラジオ出演

『松川裕美のビジネス最前線』で「ライフデザイン FP せたがや」が紹介されました!


♪こちらからお聴きいただけます

▼マスコミページへ

 

FPコラム

<コラムカテゴリー>

■ ライフプラン
■ 住宅ローン
■ 保険
■ 相続
■ 教育資金

PAGETOP
Copyright © ライフデザインFPせたがや All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.